削除したキューを復元する
削除したキューは復元して元の未処理状態に戻すことができます。
但し、案件の情報が別途更新されているケースがあります。
必ず案件のデータとキューの整合性を確認の上、キューを復元して登録します。
- 「固定メニューバー>案件>キュー管理」をクリックします。
- 「未処理キュー一覧」が表示されます。
キューの種類ごとに未処理のキューの数とユーザが表示されます。

3.各キューの並びにある「(数字)」ボタンをクリックします。例えば、アクションキューを復元させたい場合は、アクション作成キューの右横にある数字をクリックします。

4. キューがリストが表示されます。デフォルトでは中間タブのうち「未実行」タブが表示されます。
5. 中間タブのうち「(キュー名)キュー」タブをクリックします。
6. 処理済(登録・削除)のキューがリスト表示されます。
削除済みのキューは「実行者」列に「(ユーザ名)(削除)」と「キュー復元」ボタンが表示されます。
7. 「キュー復元」ボタンをクリックします。

8. キューが復元されました。
9. 中間タブのうち「未実行」タブをクリックし、キューが復旧されることを確認します。

10. 必要に応じてキューを処理(登録・削除)します。
旧バージョンはこちら
削除したアクション作成キューを復旧する
- 「メニューバー>キュー管理」を開く
- 「アクション作成キュー」の数字をクリック
- デフォルトでは「キュー実行日:NULL」となっており、未処理のアクション作成キューが表示される
- 削除したキューは実行済みのため、「キュー実行日」空欄にして検索する
- いままでのキューが全件表示される
- 削除済みのキューの並びの「回復」ボタンをクリック
- もう一度「メニューバー>キュー管理」から「アクション作成キュー」の数字をクリック、もしくは「キュー実行日:NULL」で検索し、未処理のアクション作成キュー一覧を表示後、「キュー実行処理」文字をクリックして、担当キューリストからキューの登録を行う