国別年金更新設定の基本設定とは

root ipクラウドでは、導入直後の初期状態で日本の設定のみ登録されています。
必要に応じて、あらかじめ用意されている外国の基本設定をコピーし、各国の設定として反映できます。

導入時に登録されている国別年金更新設定は、以下のとおりです。

  • 日本の特許
  • 日本の実用新案
  • 日本の意匠
  • 日本の商標
Information

国別年金更新設定の基本設定のコピーについて
この画面ではroot ipが作成した各国年金更新設定をコピーして反映することができます。
これらの設定はroot ipが独自に調査・作成したものであり、各国の法令への完全な対応を保証するものではありません
反映した設定により作成された期限について、root ipは一切の責任を負いかねます。

各設定の内容を事前に確認し動作検証を行った上で、お客様の責任のもと反映を行なってください。

反映した後の法改正への対応はお客様のお手元で行なっていただく必要があります。
root ipが反映元の設定に変更を加えた場合でも、お客様の環境への反映には改めて操作が必要です。
システムで自動的に更新されるものではありませんのでご注意ください。

国別年金更新設定の基本設定をコピーする

国別年金更新設定の基本設定のコピーは、以下の手順で行います。
なお、基本設定をコピーしても、既存の案件に自動的に期限は反映されません。起算項目の再入力等が必要になる点ご留意ください。

  1. 「メニューバー>設定>設定」をクリックします。
  2. 「年金更新設定>国別年金更新設定」をクリックします。
  3. 「基本設定をコピーして反映する」をクリックします。
  4. 注意事項を確認し、「上記の内容について確認しました」にチェックを入れます。
  5. 基本設定を反映する国・法域にチェックを入れます。
    すべての国・法域を選択する場合は、「全選択」をクリックします。
    ※root ipの基本設定が用意されていない国・法域には、チェックボックスは表示されません。
  6. 「登録実行」をクリックします。
  7. 登録完了後は、「既存設定有」と表示されます。

既存設定がある場合のコピー方法

既存設定がある国・法域には「既存設定有」と表示され、チェックボックスは表示されません。
そのため、基本設定をコピーして反映することはできません。

既存設定がある国・法域に基本設定を反映する場合は、先に既存設定を削除してください。
削除は、以下の手順で行います。

  1. 国別年金更新設定の一覧画面に戻ります。
  2. 削除する設定のボタンをクリックし、「編集」をクリックします。
  3. 「有効F」のチェックを外し、「更新」をクリックします。

なお、「有効F」のチェックを外して更新した設定は削除され、復活はできません
この点は、他のマスタの「有効F」と動作が異なりますので、ご注意ください。