優先権主張・審査請求のリマインド送付と顧客からの要否管理

出願人宛のリマインドレターの送付・リマインドへの回答管理については以下をご参照ください。
▼参考マニュアル
・出願人へ各種期限のお知らせ(リマインドレター)を送る
・アクション管理ガイド1の「アクションを消し込む(応答せず完了時)」を参照ください

優先権主張出願の作成

優先権主張を行うと回答がきたら、国内優先権主張出願を作成したり、外国出願(PCT出願またはパリ優先)案件を作成したりする必要がございます。

▼参考マニュアル

特許庁提出用の出願審査請求書を作成する

1.案件メニューバー(1段目)レターをクリックし、「レター宛先」特許庁の行の「リストから選択」ボタンをクリックします。


2.レターテンプレートに登録された提出書類のひな型が表示されますので、審査請求のテンプレートを検索し、「発行」ボタンを押します。


3.wordデータがお手元のPCにダウンロードされますので、内容を確認し、html形式で保存します。


4.インターネット出願ソフトを立ち上げ、htmlデータを送信ファイルへドラッグアンドドロップすると出願前チェックが開始しますので、インターネット出願ソフトの提出フローに基づき提出してください。


Information

出願審査請求書提出後は、「出願審査請求書」のproofデータをシステムに取り込んでいただくと、出願手続テーブルの「審査請求日」に日付が取り込まれ、審査請求アクションも消し込まれます

発送書類の期限管理

拒絶理由通知書、拒絶査定、特許査定等の発送書類を取得した際は、HTMLデータをシステムへ添付していただくことで、システムに予め登録された期限情報に基づき、期限を作成する「アクション作成キュー」が立ちます。キューを登録することで案件に期限が登録されます。


発送書類をシステムに添付すると、「引例リンク」や「機械翻訳」が活用いただけます:
▼引例リンク
拒絶理由通知書や拒絶査定はシステムに添付するだけで、拒絶理由通知書に記載の引用文献がリスト化され、さらにJplatpatやespacenetへのアイコンや公報テキストデータが作成され、INPADOCのデータも参照できます。


▼機械翻訳
添付したHTMLデータのみ対象とした「機械翻訳」(日⇒英)も可能です。
IDS提出用書類のたたき台としてご利用ください。


▼参考マニュアル

Information

インターネット出願ソフトとroot ipを連携させる「特許庁連携アプリ」を使用していただくと、発送/提出書類のシステムへの取込が省力化されます。
特許庁連携アプリをインターネット出願ソフトが入っている端末へインストールしていただくと、インターネット出願ソフトのメニューバーに「rootip」メニューが追加されます。


詳しくはこちら:【特許庁連携アプリ】特許庁ファイルのアップロード&仕分けツール

提出書類をシステムへ添付し、期限を消し込む

root ipでは、提出書類のデータをシステムへアップロードすると、対応するアクション期限を消し込むことができます。
拒絶理由通知書に対して意見書・補正書を提出したら、意見書・手続補正書のデータをまとめてシステムにアップロードできます。
同時に複数案件の意見書・手続補正書を提出した際もまとめてアップロード可能です。

拒絶理由通知書に対する意見書・手続補正書、特許査定に対する特許料納付書をシステムへ添付すると、発送書類に記載された「発送番号」をキーとし、立っている期限の消込を行う「OAアクション法定期限消込キュー」が立ちます。

これらのキューを登録していただくと、「拒絶理由通知書」の処理日に提出日が登録され、期限が消し込まれます。

特許査定や特許料納付書の取込も同様の手順で行います。

特許証の取込

rootipでは特許証のデータも取り込むことが可能です。特許証のデータを取り込むと、「出願手続」テーブルの登録日・登録番号欄に日付や番号が取り込まれ、さらに「登録証
表示」ボタンを押すと、特許証のPDFも閲覧することが可能です。


詳しくはこちら:デジタル化書類の取込方法

Information

年金管理については、「年金管理ガイド」をご参照ください。